横浜市のワールドワイドペットスパ&ホテルは青葉台駅徒歩10分のペットショップです。
わんちゃんの飼い方を学んで楽しいペットライフをお過ごしください。

045-982-1488

ワンワンハウス

2015/06/04
トリマー募集中!
お問い合わせ
080-4663-4203
担当花田まで

2014/09/24
撮影会のお知らせ
10/4(土)に撮影会を開催します。
是非ご参加ください!
2014/08/25
メス
家族が決まりました!
お顔のバランスが良いトイプードルのホワイト、メス。5月8日生まれ。毛ぶきも良いアメリカンチャンピオンの娘です。
2014/08/25
オス1
家族が決まりました! ありがとうございます。
希少価値の高いティーカッププードルのホワイト、オス。5月6日生まれ。8月20日現在580g(3か月半)健康で元気の良い仔です。
2013/12/02
gf0780039982o
ホームページをリニューアルしました。
2013/11/14
20130821_103222
撮影会のお知らせ
12/8に撮影会を開催します。
是非ご参加ください!

ブログ

業務内容

  • トリミング・シャンプー施術
  • ペットホテル
  • ペット販売
  • ペットに関する商品販売
  • プライベート・ドックトレーニング

所在地

〒227-0062
神奈川県横浜市青葉区
青葉台2-26-5

グーグルマップ

TEL:045-982-1488
営業時間:9:00~19:00
定休日:火曜日

わんちゃんの飼い方豆知識

ワンちゃんを迎える前に

ワンちゃんを家族に迎えて頂くことは、ワンちゃんにとって旅立ちであり、全てが飼主様によって左右される新しい生活の大切なスタートです。

ワールドワイド・ペット・スパ&ホテルから巣立って行く「大切な命」が幸せに楽しく暮らせるように、私どもでは、どういう育て方をしたらよいか等、飼い主様と一緒に考え、それぞれのケースでベストな環境を作るお手伝いをさせて頂きたいと考えております。

ワンちゃんは、我々がよく理解してあげて、愛情を持って接すれば、必ず我々の良きパートナー、そして家族の一員として愛情を返してくれます。きっと、何よりも我々の心を癒してくれる存在になるでしょう。ところが、間違った飼い方、飼うのに不適切な環境、飼う前の準備不足等により、双方それぞれのストレスになってしまうことも多々あります。飼い主様には、それぞれのワンちゃんの性格等を理解し、十分に環境を整えた上で、ワンちゃん達を幸せにしてあげるという強い気持ちと覚悟を持って迎え入れていただきたいと思います。

ワールドワイド・ペットのスタッフ一同、「出逢い」と「絆」を大切に、末永くお付き合いさせて頂きたいと願っております。

  1. ペットを飼える住居ですか?

    住居の広さや周辺環境など、近隣に迷惑をかけずに飼うための環境が整っているか再確認しましょう。特に、転居や転職の予定がある場合は、慎重な判断が必要です。ペットの飼えるマンションにお住まいの方や転居の予定のある方は、「ペット管理規約」と呼ばれる協定がありますので、内容を再確認しましょう。
  2. ライフスタイルに合っていますか?

    犬は、犬種によって気質や運動量、お手入れ方法などが異なります。

    見た目のイメージにとらわれることなく、それぞれの特性をよく理解して、ご自分のライフスタイルに合っているか十分検討してください。

    いつでも、私どもにお気軽にご相談ください。

  3. ご家族の協力は得られますか?

    ご家族の理解と協力は不可欠です。あなたが突然の病気やアクシデントに見舞われた時、ご家族はあなたと同じ愛情を持ってワンちゃんの面倒を見てくださるでしょうか?ご家族の反対で一度飼いはじめたワンちゃんの面倒が見られなくなる恐れはないでしょうか?
  4. ペットアレルギーはありませんか?

    動物の毛やフケ、排泄物等にアレルギー反応を起こす体質の方もいらっしゃいます。ワンちゃんを飼う前に、ご家族全員チェックしてください。
  5. ご近所に迷惑をかけない配慮はできますか?

    鳴き声、臭い、糞の放置等は頻繁にトラブルの元になっています。

    犬種によっては適切なしつけや防音対策等が必要になることもあります。お気軽にご相談ください

    (下記の「お散歩デビューと運動」の項もご参照ください)

  6. 月々に必要な費用は?

    ワンちゃんを飼うには、購入代金だけではなく、その後もお金がかかります。

    毎日のご飯代、首輪やケージ等のペット用品代、ワクチン代や避妊去勢手術費用、定期的な健康診断の費用や、ケガや病気のときの医療費や保険代は必ず必要になります。犬種によっては、トリミング代、爪や歯のお手入れ代も必要です。

  7. ワンちゃんの生涯にわたる計画とあなたの体力は?

    約15年間、毎日、食事、糞尿の始末、清掃、散歩、しつけ、健康管理、寝たきりになった時のケア等を欠かすことなく続けていけるか、よく考えてください。小さなお子様がおられるご家庭や、飼い主様が高齢者のみである場合など、それぞれの環境や体力の合った犬種や大きさを考えましょう。飼い主様に何かあったとき、ワンちゃんの面倒を見てくれる方はおられますか?ワンちゃんの生涯だけではなく、飼い主様の生涯も合わせて周到な計画を立てましょう。
  8. 準備するもの

    • ゲージ(中型犬までの子犬の場合、60センチ×90センチぐらいの物が理想的ですが、お家のスペースを考えて選んでください。初めからあまり広すぎても、トイレト・レーニングがしにくいです。ジャンプが得意な子でしたら、屋根付きの方がよいかもしれません。)
    • クレート(ハードタイプの小さなハウス)
    • 給水器(お留守番・夜用としてケージに吊り下げておけるタイプ)
    • 食事用のお皿・飲み水用お皿
    • ドッグフード(子犬ならパピー用)
    • トイレトレー(トイレシートをいたずらする子が多い為、メッシュ付き)
    • 首輪・リード(お散歩デビューの前に首輪に慣れさせましょう。子犬の場合、成長が早いので、お散歩用は3回目のワクチンの頃に測ってサイズの合ったものを用意しましょう)
    • 犬用おもちゃ(呑み込んでしまうものは危険です!)
    • 消毒液(ワンちゃんに害のないもの)
    • シャンプー、リンス、スリッカーブラシ、歯ブラシ、爪切り等のケア用品
  9. 危険を防止する

    電気コードや薬品類、観葉植物等、いたずらされたり、口にしたら困るものは、 事前に片付けておきましょう。

    木製の家具などの脚やタンスの角などは、子犬がかじる可能性があります。

    子犬が嫌う味の「かじり防止スプレー」を用意するのもひとつの手です。

    また、お留守番の時間も含め、室温や、湿度の管理、換気も必要となりますので、エアコンの機能等をチェックして下さい。

ワンちゃんを迎えてから

  1. 新しい環境に慣れさせる。

    ワンちゃんを飼いはじめた直後は、家族のかまい過ぎで子犬が寝不足になり、対応が遅れると重症に陥ることもあります。飼い始めてしばらくの間は、環境の変化により単純な疲れから体調を崩しやすい時期です。環境に慣れさせることを第一に考えて、寝ている時は邪魔をせず、ゆっくり眠らせてあげましょう。子犬が自分から寄って来た時は優しくなでて、安心させてあげてください。安心できないと、臆病な性格になってしまうかもしれません。

    子犬も楽しくて興奮したりもしますが、リラックス出来る環境をつくってあげることが大切です。子犬や老犬の場合、1日18時間から20時間、成犬で12時間から15時間の睡眠が必要です。

    家に来てはじめの数日は、夜泣きをする子もいます。その場合は、上から布をかけて暗く落ち着くようにして、泣いている時にはなるべく覗かないようにして下さい。そうしないと吠えたらいつでも人が来てくれると思い込んでしまいます。少しでも淋しがらないように、お湯を入れたペットボトルを母犬のニオイのついたバスタオルでくるんでハウスに入れてあげたり、ペットショップで使っていたおもちゃをハウスに入れてあげるのもよいでしょう。
  2. トイレをしっかり教えよう

    トイレのしつけは、すぐにしましょう。ただし、間違った場所にしても、叱ったりするのはやめましょう。排泄行為=いけない、不安な事と隠れてトイレをするようになる可能性もあるからです。まずは、ゲージの中でトイレトレーにうまくできるように、トイレトレーを入り口側に置き、ベッドなどの寝床は奥の方に少し高目に設置します。トイレシートに子犬自身のおしっこのニオイを少し付けてあげるのもよいでしょう。居間など広い所に出した時は、よく観察し、ニオイをかいでぐるぐる回ったり、そわそわしだしたら、トイレに誘導するチャンスです。この時は、ワンちゃんを抱いていくよりも、自分で歩かせてトイレに向かわせる方が効果的です。

    子犬の場合、遊んで興奮している時は15分後程度、また寝起きや食事タイム前にトイレに行きたくなることが多いようです。また、部屋に戻るとすぐに排泄する子もいます。

    ちゃんと正しい場所で排泄したら、ほめてあげましょう♡

    排泄回数も成犬になると減っていきます。

  3. 食事にルールを作ろう

    ワンちゃんの社会は、リーダーを中心に形成された「群れ社会」です。ワンちゃん自身もリーダーを求める習性があり、飼い主はリーダーになる必要があります。そのため、食事は飼い主様の後に(多頭飼いならば、リーダー格の子から)与えましょう。

    この時にアイコンタクトや「マテ」や「ヨシ」のしつけをしてもよいでしょう。
       
    子犬の場合は胃にやさしい、ふやかしたドッグフードから与え、初めてのものを与える場合は、ちゃんと消化出来ているか糞の状態をチェックしながら、少しずつ与えるようにしてください。1日3回~4回の食事でスタートし、4か月ぐらいを目安に1日2回カリカリのフードを与えるように徐々に切り替えていきましょう。お水は毎日、新しいきれいな状態で与えてあげてください。ドッグフードは、さまざまな市販品がありますが、栄養バランスや品質等を考えて、信頼できるメーカーのものを選びましょう。ワンちゃんの年齢にあったものを選ぶことも大切です。なるべく買いだめをせず、貯蔵中の酸化や変質に注意して直射日光や高温多湿をさけて保管し、早めに使い切るように心がけてください。栄養学的には、ドッグフードとお水で十分ですが、おやつを与える場合は、品質を選び、1日の食事のカロリーの10パーセント以内を目安にしましょう。

    ワンちゃんは、食事中に近づくと、食べ物を守ろうとして咬んだりする習性があります。この場合は、食べている途中にフードを追加するようにします。

    飼い主様が食事をはじめると、訴えるような可愛い眼差しでおねだりしてくることがありますが、飼い主様の食事は絶対に与えないでください!エスカレートしていきます。場合によっては、ワンちゃんの命にかかわる場合があります。

  4. 健康管理とワクチン接種。獣医を訪問しよう。

    ワンちゃんをお家に迎え、健康であれば1週間前後で健康診断を受けましょう。
    環境変化に対応できているかどうか、検便査もしてもらいましょう。

    また、子犬の場合、通常生後から3回の混合ワクチン接種をします。通常生後45日~60日目に1回目、2回目がその4週間後、3回目がその4週間後です。その後は1年に1回接種します。

    夏場は、関東の場合、5月から11月の蚊が出る時期にフェラリア予防のお薬を貰いましょう。また、ノミ・ダニ駆除の「フロントライン」等のお薬も貰いましょう。

  5. ワンちゃんを飼うための届出(畜犬登録)

    狂犬病予防注射も年1回受ける必要があります。
    子犬の場合は、生後90日を過ぎた時点で予防注射を受け、お住まいの市区町村窓口で登録を行ってください。
    これは、人間でいうところの住民票です。
    また、ワンちゃんを譲った場合や譲り受けた場合、飼い主が転入・転出した場合、ワンちゃんが死亡した場合も届出が必要です。
    そして、ワンちゃんに鑑札と注射済表を装着しましょう。
    きちんと登録がされていれば、狂犬病が発生した場合に迅速に対応することができますし、ワンちゃんが迷子になつた場合に保健所で飼い主様探しに役に立ちます。
    実際、東日本大震災の時のワンちゃんの救助や飼い主様探しにも役に立ったそうです。

  6. どこでも触れさせてくれるようにしよう。

    体を触る事は日常のケアや病気・怪我の早期発見にもつながります。ただし、無理に触ると子犬が嫌がることがあり、ストレスにつながるので注意しましょう。暴れる子は、十分遊んであげてから膝にしっかりと載せ、静かになったらほめてあげるようにしましょう。

    目、耳、歯、足、パット、しっぽ等全身の異常がないかのチェックをして、ブラッシング等をしてあげてください。

  7. 遊んであげよう。「おいで」「待て」

    ワンちゃんには、狩りの習性やエネルギーが残っています。そのエネルギーを遊びで発散させてあげましょう。遊び足りないことが吠えぐせや、何かを咬むなどの行為につながる場合もあります。また、遊びを通じて飼い主様との信頼関係が築かれます。アイコンタクトで意思疎通ができるようにもなります。

    遊びが始まる前に合図や「ヨシ」を覚えたり、終わる時にも「終わり」を習慣づけるようにしましょう。、「おいで」と「待て」などを覚えておくことも、非常時やお散歩の時などに大切です。

    おもちゃは遊びの目的に応じて選びましょう。与えっぱなしは、呑み込んでしまうなどの事故につながるので気を付けましょう。

  8. 社会に慣れさせる練習をしよう。

    ワンちゃんにとっては、親犬や兄弟犬、友達犬と接して、犬同士のコミュニケーション方法を学ぶことは大切です。 人間と触れ合い、世の中のいろんな音やモノを体験し、「社会に順応する力を養う」ことを社会化といいます。社会化に一番適しているのが生後35日目から生後3か月までの子犬の時期です。当店でも、衛生管理と健康管理をしながら、出来る限り、この時期の社会化に努めています。

    生まれつき怖がりタイプの子もいますが、なるべく楽しく環境に徐々に慣れさせる工夫をしましょう。車等に慣れさせる時も、短い時間からにしたり、「車に乗ると楽しい所に行ける」と思わせるようにしましょう。

  9. お留守番のできる子にしよう。

    やんちゃ盛りの子犬だけでのお留守番には、どんなトラブルがあるかわかりませんが、サークルやゲージの中で十分トレーニングをすれば、良い子にお留守番できるようになります。
    そのためには、ハウスの中ではよく褒めて、おやつを与える等、楽しく安心できる場所にしてあげてください。

    ただ、ワンちゃんの基本的な生活は、安全に配慮されたお部屋で自由に過ごすことです。 長時間サークルなどに入れたままで育てることはやめてください。子犬の時からほとんどサークルの中にいさせて、「この子は人がくると吠える」とか、「すぐに興奮する」、「臆病でこまる」というのは、さまざまなことを体験させてあげていない飼い主様の責任です。

  10. お散歩デビューと運動

    「散歩は外で排泄をさせるためで、小型犬は家での運動だけで散歩はしなくて大丈夫」と考える人もいるようですが、そうではありません。お散歩は、ワンちゃんにとって体と心の健康に不可欠です。ご家族で楽しくお散歩デビューしましょう。

    お散歩グッズ

    カラー(首輪)
    指が2本程度入るぐらいのサイズに調節します。頭の方向に引っ張っても抜けないか確認しましょう。成長によってサイズを大きくしてください。
    ウハーネス(胴輪)
    ワンちゃんがリードを引っ張って歩くようになりやすいので、あまりお勧めしません。身体の問題で頸部に負担をかけれない場合のみ、ハーネスを使用してください。
    ウリード(引き紐)
    広い所で遊ばせる為にはロング・リードも便利ですが、普段のお散歩には短めのリードをお勧めします。
    ウンチ袋とお水

    お散歩中にワンちゃんがウンチをしたら、必ず持ち帰るのが飼い主様の責任です。また、オシッコをしたらお水をかけておきましょう。
    放置することで他のワンちゃん達等に病気をうつすこともあります。また、他人の家の門や花壇にオシッコをするのもマナー違反です。そういった行為がワンちゃんの立ち入り禁止を増やし、ドッグラン建設に反対する人が増えたりする原因になっています。

    おやつとおもちゃ
    「おすわり」、「待て」等の訓練に利用しましょう。ほめておやつを与えると、ワンちゃんは大喜びしますし、おやつ無しでもほめられるだけで、とても喜ぶようになります。

  11. 早めに、去勢・避妊のことを検討しよう

    ワンちゃんの健康上の問題がなければメスもオスも生後6か月頃から手術が可能です。

    繁殖させる予定がなければ、去勢・避妊を検討しましょう。平均寿命が3年から4年延びるといいます。

    手術によってリスクが減る繁殖系の病気 

    • *メスの場合 : 乳腺腫瘍、子宮蓄膿症、卵巣機能障害、鼠径ヘルニアなど
    • *オスの場合 : 会陰ヘルニア、精巣腫瘍、前立腺肥大、肛門周囲腺腫など

    その他メリット(メスの場合)

    • *発情期の出血がなくなるので、部屋が汚れたり、独特な臭いがしなくなる。
    • *発情期のストレス(普段より警戒心が増し、攻撃的になる子も)がなくなる。
    • *オスを興奮させなくなるので、散歩コースや時間を変えなくて済む。また、分離しなくて済む。
    • *妊娠を防ぐことが出来る。

    その他メリット(オスの場合)

    • *マウント行為が軽減される。
    • *マーキング行為が減る。
    • *性格が穏やかになる可能性がある。
    • *発情のストレスから解放される(ワンちゃん同士で争う事が減る)。

知っておいてほしい事

犬にも生理がありますか?

人間と同様にメスには生理があります。正式には「ヒート」と呼びます。

はじめてのヒートは個体差がありますが、通常生後9か月前後です。その後半年毎に1回、2週間程度続きます。メスのヒートに反応してオスが発情します。ヒートの出血が終わってからも、交配させると高い確率で妊娠しますので、妊娠を望まないのであればオスを遠ざける必要があります。例えば、家の1階と2階でオスとメスを隔離してもフェロモンを察知してオスが2階から飛び降りて怪我をしてしまうような興奮状態になる事もありますので、ドッグランへ行くこと事等も1か月程は避けた方が良いかもしれません。
小型犬だと血を自分で舐めとってしまいますが、大型犬ともなると量も多くなります。犬用パンツや紙パンツも市販されていますので利用して下さい。

また、この時期はおしっこの回数も増え、ホルモンバランスからイライラ状態になる事もありますので、注意してあげてください。。

犬の寿命はどれくらい?

小型犬の方が長生きで10年~15年です。中には20年以上生きる子もいます。
ゴールデンレトリバー等の大型犬は9~12年、超大型犬だと8年です。

犬の歯

人間と同じように乳歯から永久歯に生え変わります。生え変わるのは、生後4か月~6か月前後です。乳歯は28本、永久歯は42本ですが、個体差があります。数本が少ないこと事などもありますが、生活に問題支障がなければ問題ありません。

歯石や歯垢が溜まると歯周病になり、内臓疾患につながります。定期的なお手入れが必要です。

犬の足の指、爪きり

基本的には前足4本、後足4本です。犬の祖先であるオオカミのなごりで狼爪(ろうそう)という5本目の爪がある子もいます。狼爪は、足首くらいのところにあるため、削れず引っ掛かりやすいので、爪切りを忘れずにしてあげてください。グレートピレニーズなど、狼爪が標準である犬種もあります。また犬の爪には根元がわに血管と神経が通っています。爪を伸ばしたままにしてお置くと、血管と神経が伸びてきてしまいますので、定期的なお手入れが必要です。お家で切る場合は、少しずつ切ってください。白く湿った少し柔らかい断面が出てきます。そこが爪切りでカットする限界と思ってください。もしも切り過ぎて出血した場合は、止血剤を使えば止まります。

お家でお手入れが恐い方は、ペットショップにご相談下さい。

犬の耳掃除

人間と違い、犬の場合、外耳道がL字型にまがっています。耳の皮を上に引っ張ったりしなければ、通常奥の鼓膜を傷つけることはありませんが、耳の中はデリケートですので、綿棒の使用は控えてください。粘膜を傷つけてしまい、外耳道炎を引き起こす可能性があります。

お手入れ頻度→週に2回ほど。

お手入れ方法→長毛種(シーズー・トイプードル等)はイヤーパウダーやカンシを使い、耳の中の毛を少しずつ抜く必要があります。お家でのお手入れの時も、指で少しずつ抜いてあげてください。その時犬が動かないようにしっかり固定することも大切です。犬に今からお耳のお手入れをすると合図をしてあげると安心するので、耳の穴の外側を軽く触ってからはじめると良いでしょう。キャバリア、コッカー等の耳の中にへばりついている毛は、ご自宅で無理に抜くと炎症を起こす場合があるので注意してください。耳の毛を抜き終えたら、カンシにコットンを巻きつけて、ローションを付けてやさしくふき取ります。この時、汚れが耳の奥に落ちないように、汚れを吸い付かせるように拭き取るのがポイントです(ただし、カンシを入れて何回転も回さないでください)。

耳からの異臭には注意しましょう→外耳炎、アレルギー、細菌感染、耳ダニの可能性があります。食べ物によるアレルギーや、シャンプー後の乾かし残し等も原因として考えられます。細菌や耳ダニの場合には、抗生物質による治療等が必要となる可能性がありますので、動物病院で診てもらいましょう。

お家でお手入れが恐い方は、部ペットショップにご相談下さい。

犬の平熱

月齢差は多少ありますが、38~39度です。

犬のひげ

切っても問題はありません。猫の場合は感覚器ですので切らないでください。

食べたらダメな食べ物

近年のドッグフード(ドライフード)は昔と違い、栄養バランスのとれた高品質のものが増えてきていますので、ドッグフードの食事をお勧め致します。手作りの方がかえって病気をひき起こす場合がありますので、手作り愛犬家の方は分量や食材に十分な注意が必要です。

基本的には、人間が食べられないものは犬も食べられません。

主なもの

タマネギ、ネギ、ニラ、ニンニク、チョコレート、コーヒー、アルコール、緑茶、コーラ、ココア、エビ、イカ、カニ、タコ、タケノコ、コンニャク、唐辛子、からし、ワサビ、コショウ、調味料、牛乳、チーズ(犬は牛乳に含まれる乳糖を分解する酵素が少ないため。ただし、犬用なら大丈夫。)

魚骨、鶏の骨、豚足(骨が刺さりやすい)

ブドウ、レーズン、はちみつ、マカダミアンナッツ、ピーナッツ、キシリトール、アロエ。

また、中毒を起こすタバコや植物の誤飲も気を付けましょう。ユリや水仙の球根、スズラン、アサガオ、ワラビ等は強い中毒性を持っています。未成熟の果実(さくらんぼ、・桃、・あんず、青梅、びわ、りんご、なし等)や、その他の観葉植物や園芸植物にも気をつけましょう。
塩分の取り過ぎにも注意しましょう。
アボカドは、葉、種子、樹皮毒性がありますが、実は栄養価の高いワンちゃんの健康に良い食べ物であるともいわれています。ただし、最近の研究で、一部のアボカドに含まれる「persin」に毒性があるという説もありますので、避けた方が無難かも知れません。果物アレルギーの場合は、アボカドに加え、トマト、キウイ、バナナのダメな子もいます。

犬から移る病気

人獣共通感染症(ズーノーシス)、通称「ペット感染症」は犬や猫から人間に移る病気です。

例→病名 (主な感染経路 → 人の主な症状)
狂犬病  (噛み傷 → 神経症状・昏睡・死亡)
レプトスピラ症 (尿に接触 → 発熱・肝臓や腎臓の障害)
パスツレラ症 (噛み傷、ひっかき傷 → 傷口が腫れて痛む)
犬プルセラ症 (流産時の汚物、尿等に接触 → 風邪に似た症状)
リステリア症 (フン中の病原体が口に入る → 脳脊髄炎・敗血症)
サルモネラ症 (フン中の病原体が口に入る → 胃腸炎)
かいせん (濃厚な接触 → 皮膚の強いかゆみ、脱毛)
回虫幼虫移行症 (フン中の病原体が口に入る → 乳児で肝臓、脳、眼等に障害)
エルシニアエンテオコリティカ感染症 (フン中の病原体が口に入る→胃腸炎・下痢)等。

予防の基本は手洗いです。ペットに触れた後や庭の土いじり後は必ず手洗いをしましょう。流水で石鹸をつけて洗えばほとんどの病原体は流れ落ちます。

咬まれたり、引っかかれたりした時も同様に洗浄すれば感染リスクはぐっと下がります。

当店でも使用している消毒→コモスイご購入はこちら

犬は、日頃から清潔に保つ必要があります。健康な皮膚の子でも、月に1回はシャンプーすること事をお勧めします。フンや尿の始末を速やかに行う事も大切です。

また、可愛いからといって、一緒のお布団で寝たり、キスをしたり、箸移しでご飯を与えたりするのも避けましょう。また、犬への狂犬病予防注射、フェラリア予防、ノミ、ダニ、等の害虫駆除にも努めましょう。

犬には数日で死んでしまう伝染病があります。

1番恐いのはパルボウイルスです。感染すると主に激しい下痢と嘔吐を引き起こします。その後、発熱、重い脱水症状、血便を伴い、悪化するとショック状態に陥り、急死してしまうこともあります。パルボウイルスは、自然界で半年間生き続けますので、十分な消毒が必要です。
パルボウイルスに感染した犬の便や嘔吐物などを、他の犬が舐めたり触れたりした場合、接触感染します。また、未消毒の食器の使い回しや、感染した犬に触れた後、手や洋服を消毒せずに、他の犬をさわることでも感染してしまいます。主にワクチン未接種で体力や免疫力の弱い子犬や老犬の場合、感染のリスクが高くなります。

予防→ワクチン接種が有効です。適切な時期・回数のワクチンを接種しましょう。

混合ワクチンで予防できる感染病

犬ジステンパー、犬パルボウイルス、犬伝染性肝炎(ケンネルコフ)、犬アギノウィルス、犬コロナウイルス、犬パラインフルエンザ、犬レプトスピラカニコーラ型、犬レプトスピラヘブドマディス型、犬レプトスピラピラ病黄疸出血型

緊急避難時の用意

3.11の大地震の時に、当店のお客様の幼いお孫さんがドッグフードの袋だけを抱きしめて逃げたというお話を後日お聞きしました。もしもの災害等の緊急時を考慮して、ワンちゃんの物をまとめておくとよいでしょう。

ドッグフード、お水、名前や連絡先が書かれたリードや首輪、クレート、持病のお薬など。

いざという時に、もしもワンちゃんがひとりでお留守番中だったらどうするか、トリミングサロンに預けている時に災害が起きたらどうするのか等、日頃から考えておくこと事も大切です。

  • *日頃からクレート等の狭いところでもリラックス出来るようにしておいてあげる。
  • *畜犬登録をしておく。また、マイクロチップを埋め込む。
  • *いろんな人に寄っていくような性格にしておく。
  • *お留守番時や、他人を見た時に吠え続けること事のないようにしつけをしておく。
  • *いつも清潔にしておく。

ページ先頭へ